フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。
vol.2172
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英語の勉強法についての本を出版しました。
たった3ヶ月で人生を変えます！
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ファーストイングリッシュがフィリピン留学を手掛けたのが2012年です。
その頃は「えええー！ フィリピンで英語？？？ なにそれ？？？」って感じでした。
まだ誰も知らなかった時代なんですよね。
それが今ではいろんなところで「フィリピン留学は良いよ」と聞きます。
フィリピン留学の良さがいろんな場所で認められてきています。
とても嬉しい限りです。
私立の英語の先生がフィリピン留学を勧めてくれる
今回、ある1本の電話がかかってきました。
電話の主は、僕が一度、営業に行ったことのある私立中高一貫校の先生でした。
しかも、その先生は英語を教えており、ネイティブスピーカーの方で日本人ではありません。
そんな英語の達人である先生からお電話がかかってきたのです。
「本多さん、あなたのフィリピンの学校が一番、生徒には合ってると思います。
ぜひ、生徒を1人、紹介させてください。」
おー！ とっても嬉しいお言葉です！！！
この私立一貫校はとても優秀な学校で、オーストラリアやカナダ、イギリスと提携しています。
しかし、それらの国の学校を生徒に勧めるのではなく、
フィリピン留学First English Global Collegeを勧めてくれたのです！
そして、その学校に訪問をして、生徒とお母様に直接説明をすることになりました。
風格のある応接室でフィリピン留学をお母様と生徒に熱く語ってきました。
お母様の要望は
「フィリピン留学を機会に徹底的に英語を勉強してもらいたい」
とのことです。
かろうじて3月はまだ空きがあるので、そこに生徒に来てもらうことになりました。
前向きな保護者様と生徒だったので、いい感じで話が進んでいったのがとても良かった！
やはり、教育に投資をされている方は、考え方がとてもポジティブです。
保護者様が気に入られたのは「マンツーマンでレッスンを受けることが出来る」ということ。
やはり、英語はマンツーマンで習ったほうが効率的に話せるようになるんですよね。
これから、英語需要はますます増える
2021年から変わる新しい大学入試制度。
今の高校2年生が大学受験をするタイミングで、英語は大きく変わります。
センター入試に代わる共通テストではリスニングの配点が25%から50%になるんですよね。
また、学校によっては英検やTOEICのスコアを元に英語の点数が配分されます。
テーマは4技能です。これまでの「読む」「書く」に加えて「話す」「聴く」という能力が評価されます。
今までは「リーディング」と「リスニング」でしたが、これからは全く違った試験内容になります。
英語の外部試験には面接があって、受験者のリスニングとスピーキング力が求められます。
これらの力はすぐにはついてきません。だからこそ出来るだけ早いタイミングでフィリピン留学に行く必要があるんですよね。
フィリピン留学には「行くだけの理由がある」ということです。
英語力を効率的に上げるならフィリピン留学
実際にカナダやオーストラリア留学に行ってきた人に聞くんですが、なかなか英語力が向上していかないんですよね。時間がかかります。
なぜなら、授業が午前中しかなく、15人〜20人くらいのグループレッスンです。
フィリピン留学の場合、マンツーマンで教えてくれます。
英語は完全にマンツーマンが効果的です。これなら誰でも話せるようになります。
英語力を上げたい人はフィリピン留学に行かない手はありません。絶対に行ってペラペラに話せるようになってもらいたいです。
では、また明日の朝８時にお会いしましょう！！！
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