英語はもうアメリカ人のものではない!

フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。

vol.1882

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English is no longer for American!

 

英語を勉強している人が東南アジアに行くと
気づくことがあります。

多くの東南アジアでは
難しい英語は通じません。

中国、タイ、インドネシア、台湾
韓国、ベトナム、カンボジアなどなど。

こういった国に行って
難しい単語や文法を使っても
相手からチンプンカンプンって顔をされます。

仮定法なんて
「???」

台湾人は英語が話せると言いますが
話せない人もたくさんいます。
IMG_2532

台湾のマッサージの人、
全く英語が通じませんでした。

だから僕達は簡単で通じやすい英語表現を
覚えておかなればならないんですよね。

実は英語の世界基準はこのように
どんどんと変化してきています。

 

ネィティブの割合は減ってる

英語を話す人口の内、ネィティブはたったの22%だけ

世界人口約73億人の内
英語を話す人口は17.5億人です。

約24%つまり
世界人口の1/4の人口が英語を話す

その世界人口の1/4の英語を話す人17.5億人の内
母国語が英語であるネィティブと言われる人は
たった3.9億人
しかいません。

これは英語を話す人口のたった
22%のみ!

IMG_5747

 

残りの78%である13.6億人は
第二言語として英語を使用

 

元々英語は後から勉強をするもの

英語を話す人口の約8割が日本人と同じように
英語を勉強して話している。

ネィティブと言われる国↓

アメリカ、カナダ、オーストラリア
ニュージーランド、イギリス、アイルランド
南アフリカなどなど。

ネィティブ並みに話せる国↓
フィリピン、シンガポール、インドなどなど。

それ以外はあまり話せません。

お近くの国の韓国や中国
日本人観光者が好きなタイや台湾、ベトナムなどは
英語が話せない人も沢山います。

「タクシードライバーさんには英語が通じません」
という国も多くいます。

だから難しい英語が
通じないのです。

だから難しい英語を
練習する必要性がない。

難しい表現を勉強しても使う場所がありません。

バンコクでの衝撃

22歳の大学生の時、初めて海外に行きました。
1人・バンコクの旅でした。

初めて行く海外でしかも
1人でタイのバンコクだったので
ドキドキと胸が高鳴ってました。

空港について「地球の歩き方」の書いている通りに行動。

迷いながらも何とか
バンコク市内のホテルにチェックイン。
(当時はドンムアン空港しかありませんでした)

ホテルでは英語が多少通じたので良かったんですが
問題はその後でした。

レストランに行っても
タクシーに乗っても英語が全く通じません。

僕自身、そんなに英語が出来なかったんですが
大学生だったので若干の知識はありました。

少しでも長かったら聞こうとしません。

ときには話しかけても最初から
拒否をする態度にビックリ。

「あれー!?
海外って英語が
全く通じない国もあるんだ」
と悟った瞬間でした。

ホテルの場合、レセプションは多少の英語は通じます。
しかし他の人には全く受け入れられませんでした。

「ワ・タ・シ ワカラナーイ」
という感じです。
だから簡単な英語を使わないといけません。

いくらTOEICの点数が高くても、
英語がペラペラでも通じません。

難しい単語を用いてしまうと
本来のコミュニケーションが
取れないんです。

英語はコミュニケーション・ツールなので
相手に伝わらなければ意味がない。

これから人口が増えていく東南アジア。
これらの国では難しい英語は通じません。

英語の価値観が変わってきている

一昔前は「英語=イギリス人」だった

1800年代はイギリスで産業革命が起こり
世界を席巻(せっけん)しました。

同時にイギリスはあらゆる国を
支配下に置いて行きました。

イギリスが世界の覇権を握るに従って
世界中で英語を話す人が増えてきました。

「私達の英語が一番
GREATなんだ〜!」
と言わんばかりの勢い。

当然、世界中の人もイギリス英語の発音を真似し
またイギリスに憧れを持ちました。

その名残は今も色濃く残っており
イギリス発音こそ由緒正しい発音なんだ
と言う人がまだいるくらいです。

人によっては化石のような感じに見えるイギリス信仰。
イギリス人からしたら誇り高きイギリス英語。

 

1920年前後あたりからアメリカ英語の時代が始まる

第一次世界大戦(1914-1918)の後
アメリカは本国でもあるイギリスを抑えて
超大国となりました。

いろいろな分野で世界のリーダーとして
存在するようになってきました。

例えば、国際政治、経済においても
アメリカがNo.1となり続けました。
アメリカは今もなおとても強い。

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企業の世界時価総額ランキングがここにあります。
Think180around

こういう背景を見てみると
経済の中心が言語の中心でもあるように思います。

アメリカに追い付け、追い越せと言っていたのは
何も経済の分野だけではなく言語においても同じです。

アメリカンアクセントを真似しようとしてきました。
アメリカ人もこう言ってきました。

「俺達の英語がベストなんだ〜!」

アメリカの発音に憧れを持つようになってきました。
アメリカ人アクセントが良いんだと思っている人もたくさんいます。

これからはグローバル・イングリッシュの時代

グローバル・イングリッシュ、言い換えると
「世界標準の英語」
となります。

世界標準の英語というのは
「ネィティブではない人が
コミュニケーションの道具として
使う英語」
のことです。

つまり、今までの英語と比べて
遥かに簡単になっているということです。
どういった点で簡単になったのか?

①難しい単語は使わない

だれもが知っている単語を使います。
make, take, drink, get, eat, go, comeなどの言い回しがいい。

難しい単語を使っても
相手に通じなければ意味が無い。

だから限られた単語で色んな言い回しが
出来るようにしていきます。

②熟語やイディオムは使わない

熟語や独特な言い回しも使いません。
むしろ相手に誤解を与えます。

その国々で必要な英語は覚えておいた方が良いです。

例えば、アメリカで住む場合はもちろん独特の英語を
覚えておいた方がいいです。

映画でもイディオムなどの表現は多出してきます。

③発音や訛りは気にしない

上記の図をみてもらったら分かりますが、
ネィティブ・スピーカーはたった22%です。

残りの78%は自分の母国語とは別に英語を話す人たち。
よって、その国、その国の訛りがあります。

シンガポールはシングリッシュと
言われているくらいです。

インドもひどく訛っているんですが、
その英語を使って経済を回しています。

その彼らが78%です。

まさに英語が変わってきています。

英語を話す人口の中で
ネィティブと呼ばれている人たちの
割合がどんどん減ってきています。

英語はネィティブのための言語ではなく
世界標準の言語となってきています。

英語はもうすでにアメリカ人、イギリス人、
カナダ人、オーストラリア人、ニュージーランド人のものではなく、
世界中の人がコミュニケーションを取るための
ツールとなっています。

英語の存在が変わってきています。

英語はもうネィティブ・スピーカーの為のものではなく
僕達が世界中の人とコミュニケーションを取るためのツール。
そういうことを頭に置きながら勉強をしていければいいですね!

 

では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!

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