フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。
vol.2004
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英語の勉強法についての本を出版しました。
たった3ヶ月で人生を変えます!
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2018年11〜12月に「あなたは留学に行きたいですか?」という調査を内閣府で行ったようです。
対象国は「日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、韓国」の7ヶ国。
「13〜29歳の男女、各国1,000人」にインターネットで聞いたようです。
各国1,000人にも聞いたので大まかには現状と合っているように思われます。
そこで日本人は「留学に行きたい」と希望しているのがたった3割程度だったと朝日新聞デジタルに載ってました。
対比として挙げられているのが韓国で約65%の若者が「留学希望」とのことです。
7割の若者が留学を希望していないということです。
要因として上位から順番に「経済的な理由」「就職活動とのバッティング」「語学力の不安」「留学はエリートのすることという潜在意識」とのことです。
しかし!!!
上記の理由は「フィリピン留学」が出てくる前の話です。
フィリピン留学が全て解決してくれるんです。
私達フィリピン留学の学校経営者は「フィリピン留学が最も効果的な英語勉強」と確信しています。
フィリピン留学で仕方ない、ではなく、フィリピン留学だから実現できる様々なことを自負しています。
まず、「経済的な理由」ですが、欧米諸国に行くと数百万円がすぐにかかります。
欧米は物価が本当に高い!
コカ・コーラ500mlが1本300円の世界です。
もちろん人件費も学費も高い。
食事代も高い。
だから数百万円かかっても仕方ありません。
しかし、フィリピン留学の場合は1ヶ月留学で20万円→食事代、1日8時間の授業料、寮費込となっています。
しかも、「語学の不安」もなく留学出来ます。
というのも、欧米留学の場合はグループレッスンがほとんどです。
ティーチャー1人に生徒が15人くらい。
多すぎます。。。
フィリピン留学の場合はマンツーマンレッスンです。
英語はマンツーマンに限ります。
いかにアウトプットをするのか?
これが大切なんですよね。
今までの英語留学はひたすらインプットの繰り返しでした。
だから話せない、聴けないという状況になりました。
ひたすらアウトプットを繰り返すことで必ず話せるようになります。
また、授業時間数も欧米は1日3〜4時間程度です。
フィリピン留学の場合は多くの学校で1日8時間勉強していきます。
語学に対しての不安は一切必要ありません。
マンツーマンで1日8時間もしていくと、英語は必然的に話せるようになっていきます。
他国に比べて圧倒的に効率的・効果的なので、短期間で英語を習得することが出来ます。
発音、イディオム、文法、リスニングなど毎日、毎日やっていきますからね。
また、習った単語を普段使える状態にあるのもフィリピン留学の特徴の1つです。
欧米で、もし、日本人がいたら、ついついその日本人と仲良くなってしまいます。
それは仕方のないこと。
欧米では英語の進みが遅いから、みんな焦ります。
なかには諦めてしまう人もいます。
フィリピン留学の場合、マンツーマンで1日8時間もフィリピン人ティーチャーと一緒にいます。
それぞれ授業のティーチャーは違うので1日8人と50分ずつ話をしていきます。
ティーチャーと段々と仲良くなって、みんなで一緒に楽しく食事に行くことも多々あります。
常に英語を使う生活に自然になっていきます。
そういう環境がフィリピン留学ではあるんですよね。
だから、若者が留学に行きたがらなくても、フィリピン留学を知れば変わってきます。
日本国内で、まだまだ浸透していないフィリピン留学をもっと早く浸透させていきたいですー!
「留学先1位フィリピン」となるようにがんばっていきます!!!
では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!
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