今日も朝から
ハイテンションっ!!!
フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。
vol.1626
フィリピン留学の土日の過ごし方。
マラパスクア島シリーズです。
セブ島の北にあるマラパスクア島。
ここは大自然に囲まれた島です。
それでいて、観光客に支えられているので
割りと過ごしやすい。
島の周りを一周してシュノーケルをしてきました。
そこでウニを食べてきました。
マラパスクア島の様子はこちらから↓
【フィリピン留学】スタッフとマラパスクア島に行ってみた
セブはとても便利な場所。
ちょっと足を伸ばすだけで
「秘境と呼ばれる観光地」
がたくさんあります。
秘境でも観光地化されてないと何かと不便です。
例えば、Wi-Fiがなかったり、美味しいレストランが無かったら不便ですからね。
だから秘境でも観光地化されてないと僕たちには行けません。
その観光地化された秘境・マラパスクア島でウニを食べてきました。
目次
島の周りを1周+シュノーケル
1人400ペソ(約1,000円)で3〜4時間のボート
やっぱり、フィリピンは安い!
だから好きです。
これがもしタイのプーケットだったら
きっと6〜7,000円は取られます。
しかし、ここはフィリピン。
1人たった1,000円で思いっ切り遊べました。
日焼けに注意
紫外線が強い!
特にボートの上は海からの反射もあり
すぐに真っ黒になります。
このくらい塗っても
ヒリヒリするくらい日差しがキツイです。
小さなボートに6人で乗り込みます。
自然が豊か!
少し潜ると魚やカニがたくさん。
台湾人スタッフの背中にカニが乗ってきたくらいです。
本人は気づいた瞬間に
「ぎゃー!」
と叫んでました。
どこからついてきたのか。。。
ウニを頂く!
漁師を発見!
素潜りで漁をしている人たちを発見。
どうやらウニを採っているようです。
水深3mくらいのところにいるウニ。
それらをたくさん採ってました。
そこで僕達が声をかけました。
「100ペソ(約250円)分
くらいをもらえますか?」
するとOKとのこと。
たった250円で大量なウニ
これこそ山盛り。
それが250円とは日本では考えられない。
採れたてのウニの食べ方
生のウニが出てくるので
それを海水で洗います。
それを食べるだけ。
とってもシンプル。
味は「うーーーん」
それほど感動する味ではありません。
何となくウニの味が海水と混ざって感じます。
まあ、ここは北海道じゃないから
そんなものかな〜。
ま、安いし、そんなものかな。
ただ、心配なのはお腹を壊さないかどうか。
ウニでは壊さない
今まで、何回もこんな風に
船の上でウニを食べました。
しかし、これが原因でお腹を壊したことはありません。
毎回、翌日も元気です。
だから安心して食べています。
ウニを開くと、見た目がちょっとグロテスク。
しかし、お腹は大丈夫でした。
僕がフィリピンが長いからではなく
最初から壊したことがありません。
と言っても、食べるのは
あくまでも自己責任です。
下記に食中毒について書いてるので
もし良かったら読んで下さい↓
食中毒を回避する第一歩というのは自分のアンテナを張っておくこと。「食中毒を察する!」能力を最大限に上げることです!
ウニの英語
ウニのことを
sea urchin
と言います。
urchin
というのは「いたずら小僧」のこと。
「ウニ」というのは海のいたずら小僧なんですね。
では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!
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