フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。
vol.2116
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以前書かせてもらった記事↓
15歳未満の空港での悲劇!僕だけフィリピンに行けない!
ぜひクリックして読んで下さい。
見ていて本当に可愛そうでした。
きっとそういう人が多かったんでしょうね。
各フライト会社での注意喚起が表示されるようになりました。
セブパシフィック航空の注意喚起
最も簡単に書かれています。
必要となるすべての渡航書類、査証および許可の取得、および出発地、目的地または乗り継ぎの国の法律、規制、命令、要求および旅行要件の遵守はお客様の責任となります。
と書かれています。
当たり前のことですが知らずにチケットを購入する人もたまにいます。
大韓航空の注意喚起は丁寧
フィリピンへの入国規定により、入国時に15歳未満である子供の単独渡航(両親が付き添わない場合)には下記のとおり必要書類と入国手数料を準備する必要があります。
と書かれており下に詳しく条項が書かれています。
15歳未満の単独渡航や親が付き添わない渡航は事前申請が必要ですからね。
もし、していなかったらこうなります↓
15歳未満の空港での悲劇!僕だけフィリピンに行けない!
エアプサンも書かれている
一部の国では往復航空券を所持していない場合、搭乗手続きの時搭乗が断れることがあります。
エアプサンもとても簡単ですが
このように書かれています。
どの航空会社も注意喚起をしている
きっとこの夏に
この子と同じような目に
遭った人がたくさんいたんでしょう。
この子↓
15歳未満の空港での悲劇!僕だけフィリピンに行けない!
そして、きっとクレームの電話を航空会社にガンガンしたんだと予想されます。
だからどの航空会社のHPを見てもこれらの注意がされています。
基本的に子供の親の責任
家族でセブに行く。そのついでに子供の友達も連れて行く。
そこで出国出来ないという事態に陥ります。
連れて行ってもらう子供が行けなくなってしまった。
基本的にこれは連れて行ってもらう子供の親の責任です。
連れて行ってもらうにしても自分の子供の始末となり親が責任を持たないといけません。
フィリピンの場合は親がいない場合はWEGという事前申請が必要。
また、フィリピンから出国のチケットも持っておかないといけません。
これはフィリピンだけではなく他の国でも同じです。
お互いに注意したいものですね。
では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!
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