【SDGS教育】親はイライラ、子供はイヤイヤ、もうやめたらいいのに!

フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。

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「これ240円で買ってーーー!」って言われたので多少値段交渉して2セット買いました。

この子は、ここで朝から晩まで仕事しています。

もちろん学校に行かずに仕事やってます。

 

この漁師さん↓

生まれた時から漁師一家。

将来、漁師になることが何となく決まっているので学校には行ってません。

必要なスキルは魚を取ることです。

学校で勉強をするなら、一刻も早く漁に出て天候や魚のことを覚えた方が良いんですよね。

 

ジュニアキャンプではボランティア活動をします。

彼らは学校に行けるだけまだ良い方です。

みんなボロボロの服を着てます。

学校は生徒数が多すぎて、2部制となっています。

朝7時からのコースと昼1時からのコースがあるようです。

教科書は数人で使います。

↑彼女は12歳ですが小学1年生。

6歳の時、学校に行けなかったので、12歳からスタートしているんです。

 

世の中にはこうやって学校に行けない人や、満足に授業を受けられない人もたくさんいます。

ユニセフによると学齢期の約11.5%約1億2,300万人が学校に通えていません。

最近、よく言われる「SDGs」という運動の中にも4番目に出てくるのが「教育」という問題です。

SDGsというのはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略です。

 

2015年の国連サミットで採択され、2030年までの15年間で達成する17の項目を設定しました↓

こういった基準を示して、そこに向かって頑張っていこう!というのは本当に大切なことですよね。

実際に、僕の目の前で起こっていることです。

フィリピンの場合、①貧困③福祉④教育⑦エネルギーが重要な問題になってます。

 

特に教育産業に一生を捧げている僕として、教育は今後も真剣に考えていかないといけない分野です。

教育を受けることが出来ずに苦しんでいる人たちがいる一方で、教育をイヤイヤながら受ける人もいます。

 

フィリピンや先日行ったミャンマーは貧しくて学校に行けない人がたくさんいます。

反面で日本人の子供達は、喜んで教育を受けているのかというと、そうでもありません。

目の前にある学校や塾や自分だけの勉強部屋はあって当たり前になってます。

 

学校では先生が丁寧に教えてくれ、塾でも勉強をすることが出来ます。

また、冷暖房完備の場所で、安全かつ快適に勉強をすることが出来る。

教育というのは最高の贅沢です。

 

最高の贅沢なので、嫌だったら今すぐにやめたらいいんですよね。

イヤイヤながら勉強している人を見ると、僕は本気で「勉強は最高の贅沢なんでやめたら良い。そして働いたら良い。」と真剣に思っています。

 

「先生、ウチの子供が勉強しないんですー!」とお母さんに相談されるときがあります。

当然、その時は「お子様の目標は?」「夢は?」「お母さんが一緒に勉強をしてますか?」「親が勉強をする姿勢を見せないと子供はしません」などと話しています。

しかし、それ以前の問題で、親が本気で「勉強が嫌だったらやめてすぐに仕事をさせたらいい」と言うことです。

 

「馬を水辺に連れて行けても、水を飲ませることは出来ない」

こんなことわざがあります。

無理やり勉強させようと思っても、出来ないから徒労に終わる。。。

まさに親はイライラ!子供はイヤイヤ!状態です。

 

だから、無理やり勉強させずにすぐに働かせる方が良い。

その方が親も楽になります。

学校に行くにもお金がかかり、塾も決して安い出費ではありません。

親はもうこれ以上、ムダに浪費することもなくなります。

子供が勉強したくないと言っているのに、お金を出し続けるのは、浪費です。

 

子供は中学か高校卒業して働いてくれます。

そうすると、みんなハッピーなはず。

親もお金を使わない、子供も早く社会に出れてお金を稼げる。

 

や将来、子供がもし勉強したいという気になれば自分で学校に行けば良いんですよね。

仕事をしながらでも大学院まで卒業出来ます。

僕自身、数年前に大学院を卒業しました。

自主的に自分でお金を出してやるので、万が一勉強をしなくても、誰もイライラしません。

 

子供が自ら勉強したいということになれば、浪費から投資に変わります。

自分がやりたい、チャレンジしたい!という子供にはどんどん挑戦させた方が良い。

親の望む道ではなかったとしても、意欲を買って挑戦させた方が良いんですよね。

 

僕は目の前の貧しくて、学校にも行けない子どもたちをたくさん見てきました。

彼らの一生涯の行動範囲は半径約2kmというケースも少なくありません。

そんな彼らは観光客にモノを売ってみたり、自転車タクシーのドライバーをやったりしてます。

目に涙いっぱい貯めながら「これ買って」って言った少女の姿が忘れられません。

まさに、今こそSDGsが必要な時代です。

また、反対に、教育は最高の贅沢なので、やりたくない人は速攻で働いたら良い。

SDGsという運動の話をする時に、その反面にある状況も伝えていければ良いと考えています。

 

では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!

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