フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。
vol.1974
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英語の勉強法についての本を出版しました。
たった3ヶ月で人生を変えます！
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本屋さんに来てたら、幸せな気持ちになるんですよね。
しかも、最近の本屋さんってカフェと併設してるから、いくらでも居ることが出来ます。笑
本は著者が経験をした内容が書かれています。
最近読んだ本
自分1人の人生って短く、経験できることも限られています。
本にその人の人生がまとめられています。
本を読むことで、その人のしてきた人生の経験を、自分も体験出来ます。
本を読むことで知らなかったことを知ることが出来ます。
だからとても楽しいんですよね。
最近、この本を読み返しました↓
数年前に読んだのですが、読み返してもやはり泣けました。
いい本は繰り返し読めます。
僕は物語形式の本が大好きです。
ビジネス本もこんな物語形式になってたら読めます↓
こちらの本も感動ものでした↓
14歳に向けた本ですが、大人こそ読んだほうが良い本でした。
というか、僕自身が読んでとても良かったです。
この本は1時間で読めました。笑
タイトルが良かったので。
また、僕は百田尚樹さんの大ファンです。
最近、物議を醸し出してますが、それも狙いかも知れません。
こちらもそんな感じの本です↓
これ、サクッと2時間くらいで読めました。
左側の百田尚樹さんの本は、日本の現状と未来をカエルの世界に例えています。
また、右側の「男になりタイ！」は、これはこれで興味深かった。
いろんな人生があるんですよね。
これはそれほど大したことなかった↓
こういった本屋大賞とか、○○賞を取った本って、僕のレベルが低いので、よく理解出来ないまま終えてます。
この本は1時間で読めた！
ただ、他に人に勧めてみても、反応が悪かった。。。笑
僕にとっては面白かったけどなーーー
ふと見つけた本↓
こういったリアルな本はとても面白い！
どんどんページが進みます。
本を読む人口は減ってる
先日、産経ニュースに載ってた記事があります。
1冊も本を読まない人が約半数弱程度います。
1〜2冊の人は約35%、3冊以上が約18％くらいです。
読まない理由として、時間がない、目が悪い、携帯やパソコンで情報が得れる、TVの方が魅力的などが挙がってました。
どんな理由があるにせよ、本を読まない人が半数、1〜2冊の人を含むと約8割にもなります。
これはチャンスです！！！
誰もがこう思っています。
「本を読んだ方が人生が豊かになる。」
「本を読むと教養が身につく。」
「本が人生を切り拓くヒントになる。」
誰もが思っているのに、多くの人が読んでいません。
僕は幸いながらも、本は中学生の時から好きでした。
最初は赤川次郎から始まって、司馬遼太郎や城山三郎、北方謙三、村上春樹に没頭しました。
ハウツー本や解説などをしている本をたまに読みますが、やはり物語が好きです。
そこにもヒントがたくさん散りばめられています。
携帯で全てが済む時代に、本を読む人が年々と減ってきています。
そんな時代だからこそ本をたくさん読んでいけば、人と違った人生になるように思われます。
では、また明日の朝８時にお会いしましょう！！！
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