フィリピン通貨ペソが8年ぶりに安値、原因はトランプ大統領の政策のため

今日も朝から

 

ハイテンションっ!!!

 

フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。

vol.1112

 

 

ここフィリピンでもトランプ大統領の
発言の余波があります。
そのおかげでペソが安くなってます。
アメリカは世界の中心となっている国なので
色んなところに問題が出てきますね!

 

フィリピンは出稼ぎの国

img_1724

 

フィリピンGDPの1割が出稼ぎのお金

フィリピン国内には仕事がありません。
あっても月々2万5千円前後の給与のため
フィリピン人は国内の仕事に期待をしていません。

 

・仕事がない
・あっても2万5千円前後
・だから海外に行く

 

多くのフィリピン人は実は海外に出稼ぎに行きます。
まるで以前の日本のようです。
寒い地方の農家は冬になると雪のため
収穫できないので東京に出稼ぎに来ていました。
暖かくなって農作業が出来るようになると
地元に戻っていく農家の方が多かったです。

 

同じようなことがここフィリピンでも
行われています。
フィリピン人は海外に出稼ぎに行くと
その国の給与がもらえるので
大喜びです。

 

GDPの1割と言いながら、
実際はもっと多いと思われます。
見えている金額だけで1割なので。

 

毎年増え続けている海外からフィリピンへの送金

96958a9f889de3e2e6eae0e5e1e2e2ebe3e0e0e2e3e4e2e2e2e2e2e2-dsxmzo1052025010122016000001-pn1-12

フィリピンの出稼ぎ労働者はメイドや看護師、建設労働者などさまざま。英語の能力が高いため特に英語圏で重宝され、国内に残る家族などへの送金は年間で約3兆円と国内総生産(GDP)の1割にのぼる。このうち3割は米国からの送金だ。

引用:日本経済新聞2016年12月13日「フィリピン、メイドの送金に黄信号? 」より

 

OFW→Overseas Filipino Worker
→海外に出稼ぎに行くフィリピン人
のことをOFWと言います。

ドバイに行った時
フィリピン人の多さにビックリ!
世界中にウェイター・ウェイトレス、
看護師、ベビーシッター、建設労働者として
フィリピン人が働いています。

 

アメリカからの送金が増えている

上記の表の通り
アメリカからの送金が約3割を占めています。
例えば看護師の仕事の給与を見てみると
1日あたり144〜360ドル稼げるアメリカ。
フィリピンでは1ヶ月200ドル前後です。

 

1ヶ月分の給与が
1日で稼げることもあります!

 

この差は大きすぎます。
フィリピン人が海外で働きたがる理由も
納得できます。

 

また、フィリピンでは看護師1人が
看る患者数は100人。。。
理想とされている「看護師1人が看るのは15人まで」
をフィリピン国内ではとっくに越えています。

 

だからフィリピン人は海外に行きたがります。
お給与がもらえる額が違います。
欧米や他の先進国は
仕事をする環境整備もキチンとされています。

 

フィリピンに入ってくる送金
30%がアメリカから!!!

とても大きな影響があります。

 

アメリカの影響を受けるフィリピン

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-13-17-16-26

トランプの政策によって為替が変動!

強烈なリーダーがアメリカに出現しました。
当然、アメリカの大統領なので
アメリカの有利になる戦略を強烈に推し進めます。

 

トランプ大統領の政策は
「アメリカ人に雇用を戻す!」
というものです。

 

そうなるとアメリカで働くフィリピン人の
労働力が減ります。
という事は、ドルの送金金額が減ります。

 

そこでフィリピン・ペソの値下がりが
始まりました。
1ドル46ペソだったものが50ペソまで安くなりました。

 

実際の影響

 

フィリピンにはたくさんのコールセンターがあります。
特にセブには数知れないくらいに
アメリカのコールセンターが点在しています。

 

アメリカ人がお客様サポートセンターに電話を
するとフィリピン人が問い合わせに応える
というものです。

 

フィリピン人は英語がペラペラで
更に人件費がアメリカ人の十分の一なので
アメリカ企業からしたら経費カットになります。

 

だからアメリカの企業のコールセンターが
ここセブには無数にあります。
雇用もそこで生まれています。

 

もし、何らかの政策で
それが無くなるとフィリピンにとっては
大打撃です。

 

ドゥテルテ大統領がいくら頑張っても
アメリカの企業が引き上げてしまうと
経済は大きく後退する可能性があります。

 

ということは英語が上手な人たちの
仕事が無くなる可能性もあります。
語学学校としては良いんですが
フィリピンの経済が停滞する
可能性があるのは良くないですね。

 

フィリピンとアメリカの関係

 

最近はドゥテルテ大統領もアメリカについて
敵対発言をしてないようです。
さすがにトランプは危ないと思ったんでしょうかね。

 

海外で仕事をする人間として
世界の情勢はしっかり見ておく必要があります。
良い方向に進むことを期待しています。

 

 

では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!

 

======================
本多が毎日朝8時に配信する
元気になるハイテンションメルマガ登録は↓こちら↓
「ハイテンションメルマガ」

(ぜひ登録してください~!)


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(フィリピン)へ

1日1回のクリックお願いします(励みになります)

↓こちらも1日1回のクリックお願いします!(とっても励みになります)



↑よかったらクリックしてください。

株式会社G-net
ファーストイングリッシュ
First English global College
代表 本多 正治


フィリピン英語留学サポートならファーストイングリッシュ

私たちがサポートさせてもらいます

t02200176_0800064113352271710

===========================

フィリピン英語留学するならFirst English Global College

http://www.firstcebu.com/

 

僕たちは理念をもって取り組んでいます。

<株式会社G-net 経営理念>

  夢を常に追いかけ
世界中の人に夢を与え
      ありがとうを集める集団である 

<ファーストイングリッシュ 事業理念

~最高の留学を通して夢の創造と実現~
私たちが本気でやり、元気に明るく、そして誠実にすることで
ファーストイングリッシュの事業理念に向かいます

(Visited 534 times, 1 visits today)