フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。
vol.2173
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たった3ヶ月で人生を変えます!
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先日、あるブログでこんな記事を読みました。
これを書いた方は僕は一度、お会いしたことのある世界を旅する1億円ブロガー川島和正さん。
この方のメルマガやブログは「なるほどな」ということがたくさん書かれています。
そこでいつも自分の状況を照らし合わせて考えるんですが、今回のタイトルは「今は多数派についていくと損をする」というようなもの。
そこですぐに頭に浮かんだのが「フィリピン留学」です。
まだみんな知らないフィリピン留学
東京や大阪の大学生の間では段々と知られるようになってきたフィリピン留学。
しかし、全国的にはまだまだ知られていません。
先日、広島大学でブースを出したところ
「セブ? きっと遊びが多いんだよ。」
と言いながら通り過ぎた人がいました。
内心こう思いました。
「いやいやいやー!
むしろ反対で、他の国の留学に比べると
短期間で英語を身につける為に、遥かに授業数が多い。
そして最初はしんどい。」
しかし、イメージが先行していて怖いですよね。
フィリピンと言うと、「危ない、危険」
セブ留学というと「遊びが多い」
そう思われがちです。
しかし、実際は小学生〜高齢者までマンツーマンで英語のレッスンを受けることが出来ます。
フィリピンは世界で最も英語力が高く、ホスピタリティあふれる国なので、英語を教えるのが上手なんですよね。
英語はネイティブから教わるな
実はネイティブから教わるより、フィリピン人から教わったほうが効率的なんですよね。
例えば、日本人が英語を教えるのと同じ。
日本人ってもともと日本語力が備わってます。だから教えるのって難しいんですよね。
特に「てにをは」ってどう人に教えたら良いのか分かりません。また発音も他の言語を知らないので、教えようがありません。
それはネイティブと呼ばれる人が英語を教えるのにとても似ています。
実はネイティブは英語を教えるのがあまり上手ではないんじゃないかなって密かに思ってます。
なぜなら、ネイティブのクラスって文法が多いんですよね。しかし、僕たちが本当に望んでいる英語のクラスって文法ではない。
発音であったり、すぐに日本語を英語に変換する能力です。
フィリピン人の母国語は英語ではありません。セブならセブアノ語です。また、国の言葉としてタガログ語があります。
2つは全く違う言語。それらの言語をマスターしている上に英語をマスターしていきます。
だから違うがよく分かります。
発音の仕方を明確に、また、どうやったら発音がしっかり出来るのか教えてくれます。
しかし留学の主流はカナダやオーストラリア。そこで多くの人が英語を習得できずに帰ってきてます。
あるデータでは最初の2週間で8割の生徒が挫折をしています。
だからこそ、みんなと同じようなやり方をしていては、いつまで経っても英語をマスターすることが出来ないんですよね。
本当に実績のあるところで勉強に集中する
本当に英語力って向上するのか?
きっと不安だと思います。しかし、僕は42歳から英語の勉強をスタートして話せるようになりました。
そんな実績を書いたのがこの本です↓
英語はやり方を少し工夫するだけで、必ず話せるようになります。
この本にはフィリピン留学に行っての勉強法はあまり書いてません。
どちらかと言うと、日本での学習法について書いてます。
だから、誰でもやれる勉強法のみです。
しかし、人があまりやってない方法かも知れません。
人と同じ生活をしていても、結局は英語力は向上していきません。勉強法を学んで、それを愚直に繰り返していくことが重要です。
では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!
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