フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。
vol.2081
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英語の勉強法についての本を出版しました。
たった3ヶ月で人生を変えます!
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生徒が喜んで1日10時間勉強をするジュニアキャンプ!!!
人生が大きく変わることもあるジュニアキャンプです。
次回の「ジュニアキャンプ」資料はこちらです↓
僕が一年を通して最も行動量が増える時がこのジュニアキャンプです。
僕が最も神経を使う時でもあります。
ジュニアキャンプはまさに命懸けでやってます!
ジュニアキャンプはフィリピン・セブ島へ
そもそもなぜフィリピンのセブ島か?
ジュニアキャンプはなぜフィリピン・セブ島でやるのか?
1,英語がとても上手!
2,フィリピンは日本からたった4時間半で来れる!
3,マンツーマンレッスンが売り!
これはまさしく他の国では実現出来ません!!!
1,春休みジュニアキャンプは英語が上手なフィリピン・セブ島へ
東南アジアで最も英語が上手な国がフィリピン。
実は、ビジネスイングリッシュで世界ナンバー1に5年連続で輝いてます。
参考資料→2013 BEI Summary of Results by Country
英語が上手だから春休み留学はフィリピンです。
最近ではフィリピン留学がとても流行ってきてます。
その最大の理由が英語が上手だからです。
2,春休み留学・ジュニアキャンプは4時間半で来れるフィリピン・セブ島へ
カナダやオーストラリアに行こうとしたら8-9時間はかかります。
時差があるカナダだと遠い世界になってしまいます。
ジュニアキャンプのフィリピン・セブ島の場合、時差がたった1時間です。
フィリピンで7時だと日本で8時。
こんなに身近に感じる英語圏の国はフィリピンだけです。
3,春休み留学のジュニアキャンプはマンツーマンレッスンが最も効果的!
英語はマンツーマンレッスンが最も効果的です。
グループ・レッスンだと発言回数が減ります。
また、授業への集中度がガクッと下がります。
マンツーマンレッスンは英語習得の最短の道なんですよね。
しかも安い価格でマンツーマンレッスンが出来るのはフィリピンのみ!
もし、カナダやオーストラリアなどでマンツーマンレッスンをすると莫大は費用がかかります。
そもそも人件費が違いますからね。
春休み留学・ジュニアキャンプの勉強内容
ジュニアキャンプは1日8時間英語+2時間の勉強
1日8時間も英語の勉強をします。
4時間はマンツーマンレッスン。
2時間がプレゼンやディベートで効果的なグループレッスン。
最後に2時間がサイエンスクラス。
これをみんな楽しみながら勉強するので奇跡です!
春休み・ジュニアキャンプの英語では「英検」を徹底します!
英検の本を日本で購入してきて頂きます。
その本を中心に進めていきます。
もちろん、日本に帰ってから続きが出来るように、オンラインも準備しています。
英語は継続して勉強していくことで伸びていきます。
このジュニアキャンプをキッカケに英語を継続してもらいたいですね!
小学1年生でも英検準2級に挑戦する生徒もいます。
また、中学1年生で英検4級から始める生徒もいます。
英語はいつからでも始められます。
早く始めた方が絶対的に良いですからね。
また、大学入試が変わって、4技能が必要になります。
今までだったら「読む」「書く」がメインでした。
今後は「読む」「書く」以外に「聴く」「話す」も同等に重要視されます。
英語は急には伸びていきません。
いかに早くから始めるかが大切です。
春休み・ジュニアキャンプで発音を徹底!
発音って大切です。
聴けないのは話せないからです。
相手の発音が分からないのは、自分が上手く発音が出来ないから。
発音が出来るようになってきたら、自然と聴けるようになってきます。
聴けるというより、聴き分けることが出来るようになってきます。
春休み・ジュニアキャンプで毎日行われるサイエンス・クラス
クレマティスメソッドを使ったサイエンスクラス。
ペットボトルでイカダ作り。
最初は何が出来るか分かりません。
英語で説明を受けながら、段々とイカダになってきます。
実際にこのイカダをプールに浮かべます。
こういったサイエンス・クラスは毎日行われます。
Tシャツに色付け↓
色付けしたTシャツが翌日出来上がってきます。
思い思いの色をつけて、それが出来上がってきます。
世界で1つだけのTシャツですね!
こういったサイエンス・クラスは英語で説明を受けます。
全体で説明を受けて、各グループにティーチャーが付いて、更に詳しく説明します。
サマースクール中に実際に着用します↑
春休み・ジュニアキャンプの宿題タイム
毎日、夜は宿題タイムがあります。
小学生19:00-20:00(1時間)
中学生19:00-21:00(2時間)
小学生は21時には就寝します。
よってこの20時までの勉強となります。
中学・高校生は22時には就寝です。
「え! 寝るの早い!」
と思うかも知れません。
しかし、体調具合と睡眠時間はとても関係が深いです。
睡眠不足の状態が続くと体調を壊しがちです。
反対に、十分に睡眠が取れてた状態の時は体調も良いものです。
これは僕たちの長年の経験で判断をしています。
睡眠はとても重要です。
この宿題タイムですが、事前に保護者様と生徒でやる内容を決めてきてもらいます。
何を何ページやるのか?
計画を立てて、それをスタッフが毎日、チェックしていきます。
長期間の学校のお休みは必ず宿題が出ます。
また、英語だけをやっていて良いものではありません。
数学(算数)、国語、理科、社会などなど。
こういった教科の勉強時間をしっかり確保しているのもファーストイングリッシュのサマースクールです。
春休み・ジュニアキャンプのアクティビティ
ジュニアキャンプのボランティア
各自、自分の家からいろんなものを持参してきます。
それを恵まれない家庭に配ります。
初めて見る光景にみんな考えるところがあるでしょう。
恵まれないご家庭も訪問します。
実際に自分の足で歩いていきます。
TVで見る世界とはまた違います。
そこには貧しいながらも笑顔もあります。
ボランティアが終わると、それを分かち合いします。
自分の思ったこと、感じたこと、これからどうしていくのか?
そういったことを英語で発表しあいます。
多くの生徒は「自分の環境に感謝」「貴重な経験をした」と発表します。
彼らの世界観がまた広がっていきます。
ジュニアキャンプのアイランドホッピング
アイランドホッピングとは南国の離島に行くことです。
離島に行くととてもキレイな海があります。
まさに南国のリゾート!!!
そこでシュノーケリングをします。
波が高くない限り、多くの魚を見ることが出来ます。
(天候によっては魚のいるポイントに行くことが出来ません)
安全第一に行ってます。
離島へは竹を組んだような大型ボートで移動。
こういったボートに乗るのも初めての生徒ばかりです。
みんな南国を堪能します。
ジュニアキャンプが生徒の選択肢を増やす
良い大学に行くのは何のため?
それは「子供の選択肢を増やすため」と多くの保護者様がおっしゃります。
確かに偏差値の高い大学に行くことで選択肢は増えます。
しかし、同時に、こういった経験値を増やすことも選択肢を増やすことにつながります。
実際に、このサマースクールの後に
・インターナショナルスクールの中学校に転校
・高校は日本ではなく、ニュージーランドになった
・高校はカナダに3年間いくことにした
という生徒もたくさんいます。
もちろん日本が悪いという訳ではありません。
日本でも頑張ればとてもいい環境で教育を受けることが出来ます。
ただ、日本にこだわる必要はないですね。
世界で活躍するというビジョンが増えても良いのではないかと思います。
春休み・ジュニアキャンプについて詳しくはこちらに専用HPとして載ってます↓
では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!
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