今日も朝から
ハイテンションっ!!!
フィリピン英語留学を通して日本人を強くしていきたいファーストイングリッシュの本多です。
vol.1800
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英語の勉強法についての本を出版しました。
たった3ヶ月で人生を変えます!
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今回は記念する1,800回目です!!!
連続して1,800回のブログです。約5年間ブログを更新し続けてます。
やり続けて思うことは、、、
あまりありません。。。笑
ライバルが毎日やり続けているんだから、能力のない僕こそ出来ることを精一杯やっていこう!というのが本音です。
やはり仲間が大切ですよね。毎日、ブログを続けている仲間やライバルがいるから僕も続けていくことが出来ます。
実はフィリピン留学に来るといい仲間に出あるんですよね!特にジュニアキャンプは良い出会いの連続です。
こちらがジュニアキャンプに関する資料です↓
ジュニアキャンプの最初はみんな緊張してる
「あのー、僕、こういうの初めてでとっても緊張しているんですよね」
僕に声をかけてきた中学生の第一声がこの言葉でした。
今まで親から離れて初めて海外に来るのは初めて。まだ中学生で、そりゃ、緊張しますよね!?
そんな中、勇気を振り絞って来たようです。そんな彼は偉い!!!
「初めてで、とっても緊張してまで、どうして来てくれたの?」
と聞いたところ
「英語に挑戦したかったからです。自分の将来の為に参加しました。でも、実際に来てみると、緊張するもんです。」
と真顔で話してくれました。
こういう経験を通して人は成長していくんですよね。自宅でゴロゴロしてるのと比べると、かなり貴重な経験をしてますね!
フィリピン・セブ島ジュニアキャンプはティーチャーの出会いもある
「初めてフィリピンの人と話します!」という人もたくさんいます。
そして、フィリピン人ティーチャー兼ガーディアンとして寝泊まりも一緒にします。24時間英語漬けなので、英語でコミュニケーションを必ず取っていきます。
そんなガーディアンは忘れられない存在になります。
親がいない生活です。親代わり、また、お兄さん役、お姉さん役となってキャンプ中はずっと一緒に過ごしていきます。
最初はどう接して良いのか分からずに戸惑います。そんな子供の頃から戸惑うような経験が出来るのもジュニアキャンプの良いところです。
「外国人とどう接して良いのか分からない」という距離感って子供の頃はなかなかありません。
というのも、外国人との出会いというのは学校の先生くらいなものです。また、友達かも知れません。
そういった場合の距離感って子どもたちは慣れています。先生は先生としての距離感。友達だと、友達としての距離感を生徒なりに持ってます。
しかし、こういう本当に近い存在の外国人となると話は別。
初日、2日目はどう接して良いのか分からないもの。しかし、段々と打ち解けてきて、本当に仲良くなっていきます。
それが成功体験になって、子どもたちを成長させてくれるんですよね。
ジュニアキャンプ・スタッフとの出会い
僕たちはこのジュニアキャンプには特別に思い入れを持って、必死でやってます。
まず、安全第一、そして、みんなが満足するようにと細心の注意を払って取り組んでいます。
基本的に生徒を褒めて、時には生徒を叱ることもあります。
そうやって段々と距離が近くなってきます。
親でもない、先生でもない大人との出会いも彼らにはとっても良い刺激になります。
このジュニアキャンプは日本中から集まっているいろんな人と出会えます。
また、フィリピンで英語を効率的にマンツーマンで勉強をしていきます。
やはり、仲間というのはとても大切。
このブログを1,800回も続けてこられたのは、ライバルや仲間がいるからです。
ジュニアキャンプで英語の勉強が出来るのも、仲間がいるから。こういう仲間との出会いをするためにフィリピン・セブ島のジュニアキャンプはあります。
ぜひ、お読みになってくださいね!↓
では、また明日の朝8時にお会いしましょう!!!
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